SHOUJIKE

キオクシアは新規株式公開価格を1株当たり1,455円に設定し、時価総額は今年日本国内で最高値に達した。

キオクシアは12月10日、12月9日に発表した声明の中で、国内外の投資家からの投資意向を精査した結果、公募価格を1株当たり1,390円から1,520円の暫定レンジの中間値である1株当たり1,455円に確定したと発表した。

キオクシアは、今回のIPOで、1株当たり1,455円の公募価格に基づき、約313億7,300万円(現在約15億1,100万元)を調達し、上場時の時価総額は約7,840億円(現在約377億4,700万元)に達し、今年日本で最大のIPOとなる。

しかし、7840億円はベインキャピタルのこれまでの評価額目標1兆5000億円をまだ大きく下回っている。

キオクシアの株式は今月18日に東京証券取引所本市場に正式に上場される。キオクシアの主要株主である東芝とベインキャピタルは、新株発行に加え、資金回収のため保有株の一部売却も同時に行う予定だ。(蘇博)