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米国のスターバックスは、7年間施行されていた規則を突然撤廃し、今後は無料入場を廃止し、入場には購入が必要となると発表した。

1月14日、メディア報道によると、スターバックスは北米全域のコーヒーショップにおいて、これまで誰でも入店できたオープンポリシーを撤回し、新たな顧客行動ガイドラインを導入した。この新しいルールは、顧客と従業員の安全を守り、顧客体験を向上させることを目的としている。

行動規範では、違反者は退店を求められると警告し、必要に応じて店舗側が警察を呼ぶことができると規定している。

さらに、新しい規制には、店内に嫌がらせ、暴力、脅迫的な言葉、屋外での飲酒、喫煙、物乞いを禁止する標識を追加することも含まれています。

スターバックスの広報担当者ジェシー・アンダーソン氏は、新しい規則は料金を支払う顧客を優先するために考案されたと述べ、「私たちは誰もが店舗で快適に過ごせるようにしたい」と付け加えた。

新しい規制の導入は、スターバックスが2018年に実施した店舗開設方針を覆すことを意味すると理解されています。

2018年、スターバックスは、何も購入していなくても誰でもコーヒーショップに座ったりトイレを使用したりできるという新しいポリシーを発表した。

同社幹部は、同社のこれまでの方針は緩く曖昧で、店内で座ったりトイレを使用したりできるかどうかの決定を店長に委ねていたと述べた。

スターバックスは、従業員に対し、店舗に来た人全員を「購入するかどうかに関わらず」顧客として扱うように指示したとしている。

スターバックスは声明の中で、「私たちは、すべての人を歓迎する温かく歓迎的な文化を創り出すことに尽力しています」と述べた。

スターバックスの2024年度第4四半期データによると、スターバックスの世界売上高は90億7000万ドルで、前年同期比3.2%減、上場企業に帰属する純利益は9億900万ドルで、前年同期比25.5%減となりました。主要営業データが予想を下回っただけでなく、同ブランドの全世界既存店売上高も前年比7%減少しました。

スターバックスは、2024年度の収益が361億8000万ドルで、前年比0.6%増、株主帰属純利益は37億6000万ドルで、前年比8.8%減となったと報告した。(17)