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報道によると、完全電気自動車のメルセデス・ベンツCLAの生産はソフトウェアの問題により今年8月まで延期されるとのこと。

36Krが業界筋を引用し、1月9日にメルセデス・ベンツがソフトウェア開発上の問題により、新型電気自動車(ロングホイールベース)CLAの生産を今年8月に延期する旨の通知を出したと報じた。当初、メルセデス・ベンツはこの電気自動車の生産を2025年4月に開始する予定だった。

メルセデス・ベンツは、「中国専用の新型電気自動車ロングホイールベースCLAは、2025年に生産開始予定です。この新製品が中国のお客様のニーズに応えられるよう、総合的なテストを積極的に実施し、計画通り生産拡大の準備を進めています」と回答した。

注:CLAの電気自動車はクーペとして位置付けられ、今年発売予定です。メルセデス・ベンツがコンパクトカーとミッドサイズカー向けに特別に開発した新しいモジュラープラットフォームMMAをベースに構築されています。

MMAアーキテクチャは、電気自動車(EV)とガソリン車の両方に使用できます。このアーキテクチャを採用した電気自動車(EV)には、メルセデス・ベンツが独自に開発したEDU2.0電動ドライブユニットや800V電気アーキテクチャといった優れた特徴が備わっています。

関係筋によると、新型車の発売遅延は、電子・電気アーキテクチャのソフトウェア開発における問題が原因とのことだ。これは、ドイツの3大高級車ブランド(BBA)が共通して直面しているボトルネックとなっているようだ。(清遠)