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フォルクスワーゲンは10%の賃金カットを要求し、ドイツの労働者は今週ストライキを開始する。

12月2日 - 11月30日のウォールストリートジャーナルの報道によると、フォルクスワーゲンは最近、コスト削減を求める労働組合の提案を拒否し、依然として従業員の給与10%削減を要求している。

組合は、フォルクスワーゲンが操業を維持するためにコスト削減策を講じる可能性を提案した。フォルクスワーゲンの関係者は、組合の提案は単なる時間稼ぎの策だと一蹴した。

ドイツの金属労働組合IGメタルの広報担当者は、労働者が12月2日(月)からストライキを予告し始め、毎日数時間の作業停止に至ったと述べた。広報担当者は、ストライキの期間は今後の交渉の進展次第だと述べた。

報道によると、フォルクスワーゲンはドイツ国内で約30万人を雇用し、国内に10の工場を保有している。今週開始されたストライキには、ヴォルフスブルク、ブラウンシュヴァイク、ハノーバー、ザルツギッター、エムデン、カッセルの各工場と一部の子会社の従業員約12万人が関与している。

すでに報じられているように、フォルクスワーゲンは11月初旬、利益が3年ぶりの低水準に落ち込み、労働組合がストライキを警告する中、雇用を確保し競争力を維持するにはそれが唯一の方法だとして、ドイツの従業員に10%の賃金カットを求めた。

「競争力を維持するためには、早急に人件費を削減する必要があります。そのためには従業員の貢献が不可欠です」と、交渉を主導したフォルクスワーゲンブランドの人事部長、アーネ・マイスヴィンケル氏は述べた。

フォルクスワーゲングループは10月30日、2024年第3四半期の決算を発表した。売上高は前年同期比0.5%減の784億8000万ユーロ(約6010億3700万人民元)、営業利益は前年同期比42%減の28億6000万ユーロ(約219億300万人民元)となった。(王妙)