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自動車メーカーは値下げをやめろ!中国自動車販売協会:国内自動車市場で売上高は増えても利益は増えないのは危険だ。

11月8日、国内メディアの報道によると、中国自動車販売協会会長は、売上高の増加が利益の増加にはつながらず、企業が赤字経営に陥るリスクがさらに高まっていると述べた。

中国自動車販売協会の肖正三会長は、「今年の第1四半期から第3四半期にかけて、国内自動車市場は『販売台数は増加したが売上高は伸びず、売上高は伸びたが利益は伸びなかった』という状況に陥った。小売売上高と販売台数の差が顕著で、企業が赤字経営に陥るリスクがさらに高まっている。需要不足は、現在そして今後しばらくの間、自動車市場における最大の問題となっている」と述べた。

上記の問題の最も直接的な現れは、国内自動車メーカーが必死になって値下げや販促活動を行っていることであり、この価格競争の背後には企業間の極端な内紛化が横たわっている。

中国自動車販売協会は、自動車業界における「価格戦争」に直接言及する声明を繰り返し発表している。今年9月に発表された報告書では、進行中の「価格戦争」などによる自動車市場の急激な変化により、自動車販売店は窮地に陥り、資金繰りが著しく逼迫しているという苦情が会員企業から多数寄せられていると指摘されている。

中国自動車販売協会の沈金軍会長は、今年10月のインタビューで、価格競争の背後にいるのは、市場の需要を無視し、市場シェアを奪うために盲目的に生産を続ける一部のOEMだと述べた。(スノーフレーク)