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現代自動車は2024年第3四半期に過去最高の売上高を報告したが、世界販売は前年同期比3.2%減少した。

現代自動車は10月25日に決算報告を発表し、2024年第3四半期の営業利益が前年同期比6.5%減の3兆5809億ウォン(約184億7400万人民元)となったことを確認した。

現代自動車の第3四半期の売上高は前年同期比4.7%増の42兆9283億ウォン(約2214億6700万元)となり、同期間の売上高としては過去最高を記録した。

現代自動車の第3四半期の世界販売台数は、欧州を含む世界市場の成長鈍化や地政学的リスクの高まりなどの影響を受け、前年同期比3.2%減の1,011,807台となった。このうち、電気自動車の販売台数は前年同期比7.58%減の61,000台となったものの、ハイブリッド電気自動車の販売台数は前年同期比43.96%増の131,000台となった。

ヒュンダイIONIQ 5 N中国バージョンは8月に発売され、価格は388,800元だった。

現代自動車は、「前年同期比での売上高の増加は、ハイブリッド車などの高価格帯モデルの販売増加による平均販売価格の上昇が牽引した。しかし、営業利益は主に北米における積極的な延長保証関連引当金の計上により、前年同期比で若干減少した。この要因を除けば、結果は市場予想と一致している」と述べた。

中国市場について、現代自動車中国先端技術研究開発センターの楊鋒ゼネラルマネージャーは、中国市場への再参入と販売拡大に向けた主力商品として、来年中国市場に専用モデルを投入し、「リソースを投入」することを明らかにした。(王妙)