|
2月13日 - 日本のTBSテレビと朝日新聞の報道によると、ホンダと日産自動車は本日、事業統合交渉に関する取締役会を開催し、関係者によると両社はそれぞれの交渉を打ち切ることを決定した。 本日、現地時間午後4時50分にホンダの三部敏弘社長が記者会見を開き、午後5時45分に日産の内田正則社長が記者会見を開く予定。(IT Homeより注記:東京時間は北京時間より1時間進んでいます。) 両社は昨年3月に電気自動車分野での協業検討を開始し、同年8月に三菱自動車が参画を決定しました。その後、フォックスコンが日産自動車の買収に関心を示したことを受け、日産自動車とホンダは昨年12月23日に合併交渉を開始したことを発表し、三菱自動車も合併の枠組みへの参画を検討していると述べました。 ホンダは、合併プロセスにおいて、日産の業績急落と事業再生計画の遂行が協業の前提条件であることを明確にし、1月末に協議継続の可否を判断するとしていた。しかし、日産の事業再生計画の進捗が遅れ、最終的に両社は当初1月末に予定していた判断を2月中旬に延期することを決定した。 関係者によると、ホンダは日産の再編が想定よりも遅れていると判断し、2月上旬に日産への子会社化を提案した。しかし、日産が強く反対し、交渉は決裂した。6日、内田社長は東京・青山のホンダ本社で三部社長と会談し、合併交渉を打ち切る意向を直接伝えた。 日産は北米市場の低迷などにより業績が悪化し、ホンダは四輪駆動事業の利益率低下と中国市場での販売急減に見舞われた。2024年の世界販売データによると、両社とも既に中国メーカーのBYDに売上高で抜かれている。合併計画が完全に棚上げされた場合、両社はそれぞれの戦略を見直しを迫られることになるだろう。(清遠) |