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本田技研工業は12月29日、最新の世界生産・販売データを発表し、11月の世界生産台数は32万9987台で前年同月比20.4%減、世界販売台数は32万4504台で前年同月比6.7%減となった。 特に中国市場では状況が深刻で、ホンダの11月の販売台数は前年同月比28%減、生産台数は38%減少した。 ホンダの世界生産台数は4カ月連続の減少となり、国内生産台数は2カ月連続、海外生産台数は4カ月連続の減少となった。 ホンダと日産はこのほど、経営統合交渉開始を発表したと報じられており、合併により年間売上高30兆円以上、年間営業利益3兆円以上を目指し、2026年8月に合弁持ち株会社を上場させる計画だという。 また、ホンダ、日産、三菱の3社は、ホンダと日産の事業統合に三菱自動車が参画する可能性を検討しており、2025年1月末までに結論が出る見込みだ。 しかし、日産の元CEOカルロス・ゴーン氏は、日産の売上高と利益の大幅な減少、明確なビジョンの欠如を指摘し、近年発表された日産の計画の根拠に疑問を呈し、合併に懸念を示した。(ワン・ルー) |