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vivo IndiaはDixonと合弁会社を設立し、同社のスマートフォンOEM受注の一部を引き継ぐ予定だ。

インドのディクソン・テクノロジーズは12月16日、スマートフォンを含む電子機器の相手先ブランド供給(OEM)会社としてインドで合弁会社を設立するため、インドのビボ・モバイルと拘束力のある契約書に署名したと発表した。

ディクソンは合弁会社の株式51%を保有し、残りの株式はvivoが保有する。工場はvivo IndiaのOEMスマートフォン受注の一部を処理するほか、他社の電子機器も製造する可能性がある。

注目すべきは、ディクソンの副会長兼マネージングディレクターのアトゥル・B・ラル氏がプレスリリースで「この提携により、インドのビジネスエコシステムにおけるvivoの製造能力とリーダーシップの地位が強化されるものと確信しています」と述べ、さらにこの提携によりインドのAndroidスマートフォンエコシステムにおけるディクソンの確固たる地位が強化されると付け加えた。

今年6月、インド政府がvivoの事業(製造・流通を含む)への国内企業の参入を奨励したことを受け、vivoが現地パートナーを探していると報じられた。しかし、Appleの反対により、タタ・グループによるvivoのインド事業の過半数株式取得計画は頓挫した。(王妙)