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リソグラフィー装置大手ASMLの決算報告は散々だ!業界関係者は「前四半期に報告されるべきだった。データが操作された」と語る。

10月17日、リソグラフィー装置大手のASMLが期待外れの第3四半期決算を発表したとのニュースが流れ、業界内で白熱した議論が巻き起こった。

財務報告によると、2024年第3四半期のASMLの純売上高は74億6,700万ユーロで、前四半期比19.6%増、純利益は20億7,700万ユーロで、前四半期比31.6%増となった。

しかし、ASMLの受注量は前四半期比53%減少し、市場予想の半分以下となった。

今日、「モバイルチップ専門家」として知られる業界関係者は、ASMLの財務報告は前四半期の大きな問題を明らかにするはずだったが、同社は数字を操作して美化しており、今四半期は乗り越えられなかったと明らかにした。

ASMLが今年第3四半期に受注した約26億ユーロの新規受注のうち、約14億ユーロがEUV向けだったとみられる。

ASMLは今年第2四半期に約56億ユーロの新規受注を発表したが、そのうち約25億ユーロはEUV向けだった。

言い換えれば、ASMLのEUVおよびArFiモデルを含むDUVリソグラフィー装置の新規受注は、今年の第3四半期に減少した。(17)