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ロイター通信は3月7日、日産の取締役会が3月11日に内田誠現CEOの将来について決定することを検討しており、後任候補を複数探していると3つの関係筋が明らかにしたと報じた。 報道によると、指名委員会は日産の最高財務責任者ジェレミー・パパン氏や最高企画責任者イヴァン・エスピノサ氏などを候補者に挙げている。 4人目の情報筋は、次期CEOは暫定または移行期のリーダーとして任命される可能性があり、その場合、取締役会は正式な後任を見つけるための時間をより多く得られるだろうと語った。 内田誠氏はかつて、日産の苦境を打開することが最重要課題であり、それが解決されれば辞任する用意があると述べていた。 ブルームバーグは以前、日産自動車が業績不振が続き、ホンダとの合併交渉が決裂したことを受けて、最高経営責任者(CEO)の交代を計画しており、経営陣の変更を検討していると報じていた。 内田氏(58歳)は日産に22年間勤務し、2019年末からCEOを務めている。同氏は投資家に対し、会社が3月期の純損失が800億円(約39億1800万元)になると予想していると警告した。これは9カ月前の純利益予想3800億円(約186億900万元)から大幅に減少する。 内田氏は昨年末、ホンダと協力を模索し、共同持株会社を設立することで仮合意したが、合併条件をめぐる両者の意見の相違により、最終的に交渉は決裂した。 フィナンシャル・タイムズ紙は、合併交渉に詳しい関係筋の話として、内田誠氏が辞任した場合、ホンダは日産との協議を再開し、世界第4位の自動車メーカーとなるだろうと報じた。(王妙) |
内田誠氏は解任される寸前だと報じられており、情報筋によると日産の取締役会は3月11日にCEOの後任について議論する予定だという。
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