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TikTokは米国でサービスを再開したが、情報筋によると「バイトダンスは米国といかなる合意にも達していない」という。

1月20日、TikTokは14時間のサービス停止を経て、徐々にサービスを再開した。ByteDanceに近い筋は、科技創新板報を含む複数のメディアに対し、ByteDanceは米国政府といかなる合意にも達しておらず、米国は単に「売却・禁止」法の一時停止を決定し、TikTokのサービス再開を認めただけだと語った。

昨日報じられた通り、トランプ次期米大統領はソーシャルメディア上で、1月20日(月)にTikTokのサービス停止の法的期限を延長する大統領令を発令すると発表した。また、大統領令発令前にTikTokのサービス停止回避を支援した企業は責任を問われないと述べた。さらにトランプ氏は、「TikTokを救う」ため、米国が「将来の合弁事業において株式の50%を保有すること」を望んでいると述べた。

昨年4月24日、バイデン米大統領は上下両院で可決された法案に署名し、TikTokの親会社であるバイトダンスに対し、270日以内にTikTokを中国以外の企業に売却することを義務付け、さもなければ米国で同アプリを禁止するとした。

現地時間1月17日、米国最高裁判所は、ショート動画ソーシャルメディアプラットフォーム「TikTok」の米国における禁止を支持する判決を下した。TikTokアプリは早ければ1月19日にも米国のアプリストアから削除される。(王妙)