SHOUJIKE

Microsoft は、エンドツーエンドのアプリケーション開発と展開を目標とした新しい AI チームを結成しています。

マイクロソフトのCEO、サティア・ナデラ氏は現地時間1月14日、ブログ投稿で、アプリケーション開発から展開、運用までの全プロセスをカバーするエンドツーエンドのAIアプリケーションプラットフォームとツールの開発に重点を置く新しいAI組織「CoreAI」の設立を発表した。

報道によると、CoreAIは開発部門、AIプラットフォーム、CTOオフィス(AIスーパーコンピュータ、AIエージェントランタイム、エンジニアリングThriveを含む)の主要チームを統合し、サイバーセキュリティスタートアップLaceworkの元CEOであり、Metaの元グローバルエンジニアリングディレクターであるジェイ・パリク氏が率いる。エリック・ボイド、ジェイソン・テイラー、ジュリア・リウソン、ティム・ボザース、そしてそれぞれのチームがジェイ氏に直属する。

チームの使命は、ファーストパーティおよびサードパーティのお客様がAIアプリケーションとエージェントを構築・実行するための、エンドツーエンドのCopilotおよびAIスタックを構築することです。また、GitHub Copilotを構築し、主要なAI製品とAIプラットフォーム間の緊密なフィードバックループを構築することで、スタックとそのロードマップを前進させます。

ナデラ氏はまた、ジェイ・パリク氏がマイクロソフトに入社後、ムスタファ・スレイマン氏、スコット・ガスリー氏、ケビン・スコット氏など複数の上級リーダーと緊密に協力し、AIとクラウドコンピューティングの分野でマイクロソフトの戦略を推進していくと述べた。

ナデラ氏は、マイクロソフトは対応力と革新性を向上させるために、外部の顧客や競合他社と対峙する際に部門間の境界を壊し、部門間の連携を奨励すべきだと強調した。

同氏は、新たに結成されたチームは様々な分野の専門家を集め、AIプラットフォーム、ツール、インフラの研究開発に注力すると述べた。さらに、マイクロソフトのAI分野における将来の成功は、堅牢なAIプラットフォーム、包括的な開発ツール、そして信頼性の高いインフラの構築にかかっていると付け加えた。(文周)